毎日うまれろ赤ちゃん


by obakeusagi75
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カテゴリ:今月の一冊( 9 )

今月の一冊はお休み!
ごめんなさい
その代わりちゃうけど
しょーもないこととか
いやなこととか
なんや全部ぶっ飛ぶ
アホ元気になる体操!


明日からみんなでしましょう
日課にしましょう
ウンジャラゲもね☆
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by obakeusagi75 | 2008-09-30 18:20 | 今月の一冊

BRUNO

今月の一冊
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BRUNO (1970年初期くらい)



はっきりいってプロレスのことあんまり知らん
けど、この人かっこいい!

真剣な眼

中がキニナルキニナル

めくっていくぜ!



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全く隙無し








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ブルーノ14歳のとき

ヤバイ、すでにこんなマッシブボディ








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当然怪力!






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周りの





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リアクション







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いいなぁ







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どっかの会長とパチリ☆









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戦いますよ







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俺は







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もっぱら





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流血沙汰








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たとえば、コワルスキー戦

調印してと、





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殺し合い
「死ね~!!!」言うてんで




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G・馬場とも殺ってます!

これは背表紙、やっぱりかっこいい!!!

謎のレスラー
BRUNO

謎は謎のままがいいもんです

だから、そっとしといて・・・













今月のもう一冊
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今月は調子に乗っておまけでもう一冊!

Wrestring REVUE (1972)

期待が膨らむこの表紙楽しそう!

この人たちの世界を冒険だー

変態!
変態!
変態!


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超わんぱく








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普段とのギャップにキュン










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ヒゲと白髪とヒゲと

もはや、ゆるキャラまつり





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って油断してたら
ひじ鉄地獄ぅ
ひじに血いっぱいや
「俺のどら焼きをー!!!」






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ムギュウ
ってアイアンクロー!
深!


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なんだちみは!

なっだちみは!ってか
そうです、わたしが変なおじさんです








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ダッフンだ
勝ち







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おうおう!一体何の騒ぎや?!

ただの酔っ払いのおっさん四人や





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パンクを
叫ぶ





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いいだろ?
今夜は








おまけ
謎のプロテイン飲んだら

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メガネのやつ飲み過ぎ!

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by obakeusagi75 | 2008-08-26 17:33 | 今月の一冊
今月の一冊
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「いちばんくわしい日本妖怪図鑑」 
佐藤有文 立風書房 (1972年)
 
夏は妖怪
恐ろしい表紙です

妖怪図鑑はこの世に数あれど、
これは
いちばんくわしい

一番詳しい

妖怪博士
なれる

ほんまに詳しくて内容濃すぎます
妖怪好きにはたまらんのです

例のごとく、僕の温度が上がったとこを抜粋して紹介します



怖いで


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女郎ぐも

昼はすばらしく美しい女の姿をしていて
夜になると口から青いけむりをひゅうとはいた
青いけむりは、
無数の小さなクモになって人間にからみつき、
女郎ぐもは生き血をちゅうちゅうすするのだ

怖、怖えー

うわ、絶対おるわ



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ありゃ?!
こいつは
だれじゃらほい?

座敷わらしです

これが?

こんな目剥きの鼻たれが

座敷わらし?


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うろこ人

うろこの人
なので
うろこ人

うろこ取ったら
ただの


寝てる?



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この子、おしゃれ童子ぽい

油赤子といいます

油をなめることしか
毛頭考えてないぜ
という感じが
めっちゃいい

自分もこうありたい





ここから先はマジ恐怖
実際のほんもの
夜、トイレ行かれへんで




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おしろい婆さん

12月になって月がきれいに出る夜に現れ
おしろいのにおいがぷんぷんしてる

男の子が、この妖怪にあうと、
あっというまに女の子のように
顔におしろいをつけられてしまうという

それだけ

お婆ちゃんとか好きやし
会ってみたいです


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一つ目小僧

「お客さん、お茶をどうぞ」
ひょいと見ると、
目玉がやけに大きくて丸い一つ目の妖怪が、
べろりと舌を出す。
おどろいて、お茶をぐっとのみほすと、
それが馬の小便だったりする

のみほす?
だったり?

まだ怖ないなー


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油すまし

大阪ことばでぺらぺらとしゃべり、
たいへん頭がよい
くるくるっと油すましのようにまわると、
よいチエがでるという

さすがに怖なってきた!

大阪ことばってなんや?
アメリカ語といっしょか!
ぺらぺらとしゃべって
よいチエってなんや!
ちんぷんかんや!!!

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一角人

だれかに似てると思ったら

お父さん!









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ぬらりひょん

だれかに似てると思ったら

弟!









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ひょうすべ

だれに似てるかとか無いし











ほんまよく撮れてる!
子供が見たらちびるで!
トラウマや




古代からの妖怪出現の記録も記されています

おかしげなんだけ紹介します

 
八八九年 そのころの天皇のまえに、背の高さ一メートルの小さな老人が、突然あらわれた。
        ひふがコケのような姿をしていたが、正体は水の妖精だった


一六○九年 徳川家康がすんでた駿府城の庭に、全身が肉だんごのような姿をした小人の妖
         怪がでた。 これを肉人(にくびと)と名づけた


一六二四年 岡山県に、ものをいう黒犬があらわれ、次つぎと予言をしてあるいた


一七九一年 山梨県の切石村で、人間のことばをしゃべる馬が評判となった


一八四一年 世なおし河童が江戸にあらわれ、徳川家の政治のやりかたをひなんした


一九二九年 東京の小石川で、耳が六つもある三毛ねこが、笑って人間をばかにした



いかがでしたか?

他にもみどころたっぷりで紹介しきれません

夏はおしゃれ童子でじっくり妖怪の勉強してみませんか?
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by obakeusagi75 | 2008-07-23 22:50 | 今月の一冊

うさぎさん

今月の一冊

「うさぎさん」 昭和出版 おそらく昭和20年代   大日方 明 画   小春久一郎 文

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うさぎさん?
うさぎさん?! 
うさぎさん・・・
 
うさぎさん!


ヤ、ヤバイ!
うさぎさーん!!c0136222_1915786.jpg




ムッチリしたおとうさんうさぎは郵便配達員

どう物村 うさ吉さん あてのハガキを高らかに

今日もお仕事がんばるうさぎー







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もしもし かめよ かめさんよ
うさぎと かめの かけくらべ
むこうの やまの ふもとまで
ぴょんぴょん えっちら かけていく

かめがあんまり のろいので 
ここらで ちょいと ひとねいり

うさぎが ひるね してるまに
かめは えっちら ぬいていく

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ムッチリおとうさんうさぎ?

一心不乱にかけくらべ

ひとねいりしないっしょ、この夢中顔うさぎー







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ぞうさん ぞうさん わたしと 
ちからくらべを しませんか
くじらさん くじらさん わたしと 
ちからくらべを しませんか
うさぎは そう いって ぞうさんに つなを もたすと もう かたほうの はしを くじらに もたして 
じぶんが ちから くらべを 
しているように みせかけて 
ワン ツー スリー つなひきを 
しました うんこら うんこら 
そんな こととは しらない くじらと ぞうは うさぎさん とても つよいな と けんめいに 
つなを ひっぱりました
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こちらはワルうさぎさん

なんともしたり顔うさぎー

ぞうさんとくじらさんの純真さに涙






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うさぎ
うさぎ
なに みて
はねる
十五や おつきさん
みて
はねる



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恍惚顔のうさぎさんたち

何かに取り憑かれたように はねる

あっちの世界うさぎー

混ざりたい





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かちかちやまの
おひるすぎ
ことりが ぴいちく
ないていた
おちばを かさこそ
ふみわけて 
うさぎと たぬきが
あるいてた
おおきな しばを
うんこらしょ
せおって たのしく はなしてた
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ここにきてなんだか

うさぎさんのことが怖くなってきた

悪いのがたぬきかうさぎかわからない

謎に満ちた妖うさぎー






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あるひ もりの なかを 
おじいさんが
とおりかかりました。
おじいさんは おなかが
すいて あるけないので
もりの どうぶつたちに
なにか たべものを
くださいと たのみました。
なかよし どうぶつたちは
みんな しんせつで
ありました。
きつねは かわで さかなを とってくるし さるは やまから きのみを とって きました。
けれど うさぎは なんにも みつけることが できなかったので たきびをして
「どうか わたしの にくを たべてください」 と ひの なかに とびこみました。
おじいさんは つきの せかいの めがみさま でした。
めがみに なって かわいそ なげな うさぎを だくと つきの せかいへ つれて いきました。
それから おつきさまに うさぎが いるように なったのです。
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うさぎさんのことを疑ったのは

僕の間違いでした

ごめんよ!うさぎさん!

もう、うさぎさんじゃないみたい・・・





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裏表紙をみたら

普通のうさぎが

三匹いました
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by obakeusagi75 | 2008-06-22 17:01 | 今月の一冊

だるま

今月の一冊
だるま 徳力富吉郎著 三彩社 (昭41年)
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ざっくりいうと、だるまの図鑑。

だるまって怖そうな顔してるのに
親しみがあってあんまり怖くない。
この本に載ってるだるまたちを見たら
怖いどころかいとおしくなりました。
すっかりだるまの虜です。

表紙もサイコー あえて目無しを

ではでは、ペラペラっと




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見てみぃ、この余裕顔
なんか腹立つわ~







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りりしい眉
なんと黒犬の毛を植えてます

犬が心配







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このひとも黒犬毛
まじめで気が弱そう
友達になってあげたいタイプですね








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魂抜けとる









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兄貴、困りましたねぇ

困ったよのう、弟よ




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乳放り出しとる
ギャランドゥ








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わ~!
ものすご仲良しやん








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天狗だるま
あり?!
めっちゃかっこええやん







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君は
えらいことなっとるなー








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日刊スポーツの野崎さん








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猫だるまって・・・
反則やろ
粗い手描きやなぁ







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あ~あ~ も~





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こらっ!
何してんねん








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そんな顔して









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うわ!うわ!うわ!
ちょっとやめて!








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やめてー!!!









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しょうゆ顔さん

うらみつらみでもあるの?!







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濃!
口の周りがケチャップだらけですか








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シャブ中









だるま、好きになりました?
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by obakeusagi75 | 2008-05-15 20:35 | 今月の一冊

スーパーマン

今月の一冊

こいでの えのおけいこブック 「スーパーマン」 小出信宏社 (おそらく昭和30~40)
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昔のぬりえです。
のっけの表紙からただ事ではありません!
スーパーマンて剣使うん?
鬼気迫る感じ。
けっこう必死!?

ページをおってゆく

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突然厚い胸板でバーン!







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上司と部下でしょか?!
関係は良好ぽいですね。







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あれれ、急にどうしたんでしょうか?
おもむろに変身か。







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きょうりゅうをもちあげる と

きょうりゅう出るんや。
雲の上まできょうりゅうをもちあげてどうすんの?




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ごうがい ごうがい と

なんかシンプルでいいな。





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でも、この人自身は記事に全く興味ないよね。









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きかんしゃよりもつよいちから と

止める理由あったん?
自分のパワーを誇示したいだけでは?!
話になんの脈略もあらへん!




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へいきだよ
へいきなんだよ








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飛び方変じゃない?
この人って天然なんかなー。








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あ!同僚が!

ボディ・ビル

新しいギャグやな~。






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うちゅうをいく と

いくんです!
無目的にいくんです!





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にせさつはもやしてしまえ と

迷いが無いです!
躊躇なしです。
なんとも男らしい!

それともひょっとして、ただの天然バカ?!






途中ページはしょってます。
また店で見てちょー。

スーパーマンてあんまりかっこよくないと思いました。
でもわからん!
じわじわ好きなるかもやけど。
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by obakeusagi75 | 2008-04-06 21:42 | 今月の一冊

ペンギンのくに

今月の一冊
○科学のアルバム ペンギンのくに  鳥居鉄也  あかね書房(1990)    
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たくさんある科学のアルバムシリーズから、今回はペンギンのくにを紹介します。
ペンギンの「くに」となってるあたりからもうワクワクが始まります。
いったいどんなくになんだろー?
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僕はまず、表紙のこの子に惹かれました。
このウソモノみたいな目。
アデリーペンギンといって、特に珍しくも無いペンギンなのですが、
僕は知ってるつもりであったペンギンが、こんな不思議な目をしてることが軽く衝撃でした。
きっといままではペンギンのことを何気にしか見てなかったのだと思います。
でも、そのときその目に惹きつけられたのです。
「神は細部に宿る」と言う言葉がありますね。
僕はアデリーペンギンの目に神様を見つけたのかもしれません。
とにかくわからんけど、この目が好きなのです。


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南極のあいきょうもの、
とぶことをわすれてしまった鳥、
ペンギン・・・・・・。
きびしい寒さのなかで、
ペンギンはどんなくらしをしているのでしょう。







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春、といっても南極の春は10月。
北の海からアデリーペンギンが巣作りのために岩場へやってきます。

黒いポチはたくさんのペンギンたち。


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岩場に着くと、まずオスが巣作りのために小石を集めます。
まもなく遅れてきたメスが小石ひろいを手伝います。

一個一個口で運ぶのは大変そう。 奥の人もがんばってます。

できるだけ近くから小石を集めようとして、となりの巣から小石をぬすみだし、
大げんかになることもよくあります。

邪険な行動が人間みたいでオモシロイ。


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          求愛中のオスとメス  約二週間後タマゴを二つ生むことに
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うつぶせになって、たまごをだくオスと、見まもるメス。

まずオスがタマゴをだきます。
メスはたまごとメスをのこして、大いそぎで北の海へエサを食べにでかけていきます。
のこされたオスは、それから約二週間、メスが帰ってくるまで、なにも食べずにじっとたまごをだきつづけていなければなりません。
でも、なかには空腹にたえられずに、たまごをほったらかしていってしまうオスもいます。

嫁と子を見捨ててしまうそんなオスもいるんですなー。

「うぅ・・・腹・・へった・・・・」
「あいつ・・いつ帰ってくんねん・・・」
「となりの嫁はん。三日前には帰ってきとんのに・・・・・」
「・・・・・・・・・・・」
「はぁう・・・」
「・・・・・」
「ちょっと・・限界・・かも・・・」
「いや!あかん!あかんで~」
「俺・・・何考えてんねん・・・」
「ここで我慢できなんだら・・・一生無理ってなるやん・・・」
「そうなったらきっと・・・まわりもこれからそういう目で見よるで・・・」
「・・・・」
「別に、世間体とか気にしてるわけや無い・・けど」
「・・・・・」
「はぁう・・・」
「・・・・・・・・・・・」
「あー!腹減り過ぎて脳みそわけわからん!!!」
「・・・死にそうや・・・」
「・・・死んだら元も子もない・・・な」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「あかん!やっぱ限界っス!!」
「すまん!ゆるせペン子!!!」

こりゃダメ夫ペンギン。
その逆もありそうだし、

嫁さん敵に食べられてもうたのに、じっと待ち続けて死んでまうやつとかもいそう。

ペンギン界でも、皆生きることに必死だし、そのなかにドラマがあって。
それは、どの生き物界でも当然なんだろうけど、
生きることの残酷さを感じます。
そこから学び感じることは多いと思います。(急に真面目です)

野生動物はじめ、その他すべての生き物を大切にする。
地球に優しくとか。

いまも昔も当然のように言われてきていること・・・

自分の知らないところで、ほんとに最前線でがんばっている人たちもいるので、
偉そうなことを言える立場では無いのですが、

うわっつらでキレイゴトを並べて、最低なことにそれをネタに、けっきょく儲けのことばかり考えてる腐った畜生どもがいるかぎり、地球もなかなか良くならない気がします。

もっと多くの人が物事に対する意識自体を変えることが大事で、
変われば、おのずと行動につながっていくと思います。

限りなく甘えられる時代だからこそ余計に、自分に対する厳しさを忘れちゃならん気がします。

僕も僕なりに努めます。



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ヒャッホー!!!こんなタッチのかわいいイラストも随所に!

このほかヒナの話や、皇帝ペンギンの話、ペンギンのひみつ、リーダーの役目など、ペンギンのくにのことがいろいろわかります。

最後にあとがきから

~~~
それからわたしは、何回も南極に出かけました。 そして二度の越冬生活も送って、わたしには、南極といえばすぐにかわいいアデリーペンギンの姿がまぶたにうかぶほど、なつかしい存在となっています。 それはなぜでしょうか。 そtれは南極でくらす越冬隊員たちにとって、あのエンビ服を着たようなスタイルをしたペンギンは、あいきょうをふりまいてくれては、わたしたちのさびしさをなぐさめてくれたかけがえのない仲間だったからです。
わたしたちは、このかわいいペンギンがほろびないようにたいせつに保護しなければならないと思います。

鳥居鉄也
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by obakeusagi75 | 2008-03-08 18:38 | 今月の一冊

妖精キャラクター事典

今月の一冊
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「妖精キャラクター事典」  中山星香  監修 井村君江 (新書館)

妖精の事典ですよ! 
ちょっと待て!おい!ちょっと待てー!!ってならないと。
ファンタジーを信ずる者なら。

内容はマニアック過ぎず、適度な情報量で読みやすい。
妖精本の入門書としてはなかなかいいぜ。 

この本は大まじめで、尊敬してます。
本気で読んでもきっと良いんですが、勝手に僕の笑いのツボで紹介させてもらいます。

まず、妖精×少女マンガタッチが自分にとって遠すぎて、いけない世界すぎる。
つまり、ワンダーランド!!!
なんつってもワンダーランドはおもしろい!

というわけで、好きな妖精画ベスト3!

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ローン

スコットランドのハイランド地方の男の人魚で、うみのなかをアザラシの姿をして行き来します。 ローンは、とりわけ性質が温厚で、深い家族愛を持っており、ものごとを根に持つことの少ない妖精です。 ローンの棲みかの海の底の洞穴には空気があり、そこと陸地にいるときは、水のなかで必要なアザラシの皮を脱ぎます。

アザラシ脱いでる。 
着ぐるみ感覚?!
あまり根にもたないみたいだし。

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セイレーン

美しい歌声で船員たちを魅了し、船を難破させ死に至らしめるといわれているギリシャ神話の半人半鳥と似た姿をしています。 上半身幼い少女の顔をして、下半身は赤みがかった羽毛におおわれた海鳥です。彼女たちの持ち物は竪琴か二本笛です。

かわいいですね。
右のやつとか。
単に絵が好き。
ちゅうか、なんじゃこりゃ?!です。

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ミーノータウルス

人頭馬身のケンタウルスとは反対に、頭が牛で、身体が人間の怪獣で、ギリシャ神話にでてきます。

ミーノー?! 怪獣?! 難解なルールか?
絵怖い。







最後の第9章がたいへん参考になります。
「妖精の生活を知るための十三カ条」とあります。
キニナル。

「妖精は、直接名指しされることを嫌がるので、婉曲的な呼び方もされる」

小さい人たち、気のよいやつら、よいお隣りさん、平和好きの人たち、丘の人たち、あちらさん、あの人たち、ちいさいさん、昔の人たち、金髪一族、金髪の人たち、母さんの祝福などである。

どれもいい感じ。 でも、「金髪一族」と「母さんの祝福」には参った参った!
みなさんも近くに妖精がいるときは婉曲に呼びましょう。
でないと、青あざができるまでつねられたり、赤ん坊を、しわくちゃな赤ん坊や丸太にすり替えられたりされるらしいです。

「妖精の国への行き方」

1、特別の乗り物(船、白馬)に乗る。 2、道具(敷物、杖、リンゴの枝)を使う。 3、案内者(妖精の王、女王)に導かれる。 4、妖精に誘拐される。 5、小鳥の不思議な声にさそわれる。 6、フェアリー・リングに入る。 7、妖精の丘が開いてすいこまれる。

けっこういろいろあります。 個人的に好きなのは5。 実際、不思議な声は聞いたことある。そこまでさそわれへんかったけど。次んときはぜひ!
4も盛り上がるしいいなー。 友達が妖精に誘拐されたら、たぶんうらやましいと思う。

他にも妖精の呼び出し方や、妖精の好き嫌い、挿絵もいっぱい!
盛りだくさんの内容です。

妖精が気になる方はおしゃれ童子でチェックを。

妖精はいる! 
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by obakeusagi75 | 2008-02-04 22:55 | 今月の一冊

秋田犬

久しぶりのブログ更新になってしまった。 
いつもチェックをして下さってる方、ありがとうございます!

先日、本が追加で入荷しました。 新たに回転本立てを購入し、古本強化です!
とらんぷ堂さんには、あまり置いてなかった文庫などのお手軽本を用意してもらいました。とってもお安いです。
そして今回は、自分チョイスの古本もお店に持って来ました。
一冊紹介します

「秋田犬」 愛犬の友編集部編  誠文堂 新光社 (1969) 
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この表紙、決して無視出来ません。 眼は虚ろ 締まりのない口元 なんかしんどそう。
それに、「秋」と「犬」が「田」を挟んで前にある。。。
挿絵も多く、ちょっとデザインチックなものもあり、「これいい」「かっこいい!」と唸ってしまうのです。
300ページ近くにもわたり、秋田犬についてのみ。 脱線なし


日本犬だけを
扱う団体の
過去五年間における
最優秀秋田犬一覧

と題し、秋田犬がモノクロ写真で紹介。
名前もかっこよく、圭優号、五所丸号、吉美号などと、号付けで呼ばれてます。

  最近、「秋田犬」の質的向上は見るべきものがあるが、反面、純度を追いすぎ、臭みを除くのを急ぐあまりか、貧弱な体格、気力の弱い犬が多く見受けられ、本来の「秋田犬」に、はずれる傾向も見受けられるので、あくまでも、はっきりした、「秋田犬」観のもとに、進まなければ「秋田犬」の将来のためにならないことである。 (本文より)

「秋田犬」観!!! びっくりです。
とにかく秋田犬に対し、どこまでも熱く、愛に溢れているのです。
もちろん自分も秋田犬は好きですが、「秋田犬」観などは持っていませぬ。
しかし、何かの1つの対象に深く追求していくという、この姿勢に胸を打たれます。

ものすごくまじめに楽しんでるこの本がとても好きです。
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by obakeusagi75 | 2007-11-30 14:46 | 今月の一冊